価値経営研究所では、経営判断における3つのボトルネックを取り除くことで、社長や社員の時間を生み出し、事業を一気に加速させることができます。
お金に関する支援
利益倍増コンサルティング
会社の経常利益を倍増するための
キャッシュフロー経営コンサルティング
過去の数字から未来の数字を見通すことで、お金に対する漠然とした不安を解消し、シミュレーションに基づいた根拠のある経営判断のサポートを行います。
補助金申請支援
事業再構築補助金、ものづくり補助金90%以上の採択率を誇ります。
金融機関融資支援
人に関する支援
採用定着支援コンサルティング
3年後の経営目標達成を「人(採用)」の側面から支援することを目的とし、 採用しても定着する支援を人財採用を支援します。
いざ、入社となっても定着しなければ意味はありません。
定着に特効薬はありませんが、「コツ」はあります。
入社前・入社後のフォローアップや、研修方法など、地道な取り組みを一緒に考え、提案します。
求人会社は、「採用」で終わりです。
当社は、採用して終わりではなく、「採用から定着まで」支援いたします。
人が育つ人事評価制度構築
“人事評価制度”と聞くと、
「会社が社員の給与や賞与を決める仕組み」
「社員の仕事ぶりを評価する仕組み」
「信賞必罰を明確にするための仕組み」
というイメージを抱く方が多いかもしれません。
しかし、“人事評価制度”の本来の目的は、会社が望む方向に社員を成長させ、強い組織づくりを実現することなのです。
多くの人が人事評価制度のゴールを「評価結果を昇給、賞与に反映させること」「賃金で頑張った人のモチベーションを上げること」と勘違いしています。
人事評価制度は、人材を会社の資産として活用するための仕組みです。
未来に関する支援
ビジョン
「社長、3年後、どうなっていたいですか?」
この質問に答えられる経営者は、多くありません。 社長はいつも頭の中で考え続けている。だけど明確になっていないから、新たな事業戦略に二の足を踏んでしまう。
自分が、自分の組織がどこにたどり着きたいのか、社長の想いを魅力的なことばで引き出し、それを数字で表現することで、輪郭を際立たせ、具体的なイメージにします。
同時に、現状についても社長の頭の中の感覚をアウトプットし、しっかりと数字で見極める。
これらが描ければ、ギャップが浮き彫りになります。そうなると、ギャップを埋めたくなるのが人間。
そしてそのギャップを埋めるために、無理ないステップのアクションプランを構築する。
「あとは行動するだけ」この状態をつくりだせれば、そこからの経営者の行動は早い。
ビジョン策定・浸透支援
理念策定コンサルティング
事業計画作成
中期経営計画作成